はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

(お問い合わせはこちらのフォームから。コーチングお申し込みはこちらへ。)

2013年4月26日金曜日

会社でのコーチングーその1

最近、企業内でのコーチング研修が増えて
来ていますが、企業内でコーチングといった
時、大きく分けて2つの場合があると
言っていいでしょう。

一つは、上司がコーチングの手法を研修
で習い、部下の育成、業績アップにコーチング
スキルを役立てることに使う方法。

もう一つが、上司ではなく、社員が他の人の
成長に役立つように、主にコーチング的
質問の仕方を中心にコーチングを学び
同僚或は、ナナメからの働きかけで気づき
を得てもらうというものです。同僚が
行うコーチングは、仲間(ピア)が
するという意味で、ピア・コーチングという
呼び方を英語では良くします。

(グループ・コーチングもありますが、
今日は、1対1のものに焦点を当てて
います。)

注意することは、
上司=100%コーチでもないし、
同僚=100%コーチ でもないことです。

上司は、会社全体や部や課の向かう方向や
達成目標というものを知っていて
(科せられていて)、その実現のために、
自分の部下たちを管理し、リードするか?
という責任を担っています。

この責任を遂行するために、部下に
一番力を発揮してもらうために、上司は
リーダーシップスキルを使います。
常に上から目線の「指示型」ではなく、
部下のスキルの発達(開発という場合も
あります)段階によって上司は柔軟に
指導の手法であったり、内容を変えること
が必要です。そして、柔軟な対応が
出来る上司が、適切なリーダーシップ力を
発揮していると言えます。

この柔軟な対応のなかには、コーチング的
な手法もあり、ピッタリ来る人には、
とても有効だと思います。

一方、私たちのような、相棒としてのコーチ
の場合、コーチ側には貴方にこうなって欲しい
という目標や達成事項がある訳ではあり
ません。あるとすれば、貴方が欲しいもの
が見つかり、貴方がそれを手に入れるため
に最適な方法で実現していけるように
「相棒」として存在することです。

コーチングでは、貴方が主役であり、
貴方の欲しいもの、手に入れたいものに
焦点を当てます。そして、目標実現まで
柔軟にプロセスを一歩一歩進めて
いきます。

このプロセスを一緒に始める面白さ、
貴方はどう感じますか?



岡本美津子



2013年4月22日月曜日

どんな時にコーチを使うのか?・・・その3

自分の事を棚卸をし、やりたい事も見つかって・・・、おそらく、もしかしたら一番難しいかもしれないし、勇気が必要かもしれないのが、最初の一歩を踏み出す事かもしれません。

これを簡単にやってのける人もいれば、なかなか、何から手をつけていいのかわからなかったり、わかってるけど踏み出せない、という人もいます。

何から手をつけていいのかわからない、という場合は、まず、手帳に予定として記入できるくらいまでの具体的行動に落とし込みます。

「何々について調べる」ではなく「何時にどこに電話して問い合わせ」もしくは、さらにその前に「○○の連絡先を検索して調べる」 
その、問い合わせるのもどこかわからない場合は、○○について詳しそうな人、何人か思い出してもらい、一人ずつメールや直接会って聞いてみる、といった行動にしていきます。

○○について調べてみる から、誰と誰に、いつメールして○○について知っているかどうか聞く、といった具体的行動に落とし込む事をコーチングではチャンクダウン、といいます。
(チャンクダウンという言葉は別の意味でも使います)

コーチとともに、具体的な、確実にできる小さな行動に落とし込み、その先が、自分のやりたい夢や目標につながっているという作業は楽しいものです。

更に大きな障害「一歩を踏み出す勇気がない」という場合。こういう時こそコーチの出番です。いろいろなやり方があるのですが、
例えば、何となく踏み出せない・・・の、その「何となく」が何なのかを探っていき、解消していきます。

自分では「何から始めたらいいのかわからない」と思っていても、コーチとともに探っていくと、実は「勇気がない」「こわい」「不安」が原因である場合が多いのです。

2013年4月19日金曜日

もう一つの目-2

こんにちは、

昨日の暖かさとは打って変わって、今日は
風の冷たい一日でした。

みなさん、いかがお過ごしですか?

コーチングを含めて誰かとコミュニケーションをとる
という時、まず言われるのが「傾聴」、「精聴」
あるいはリスニングと表現される方もあります。

全て「よく聴く」ということですが、
この「よく」というのも、非常に大まかな表現なので
具体的に何を意味し、何をするのか?を
習得することは幅広く行われてきていると
私自身は感じています。大切なことなので、
これでいい、という終着点はなく、常に心がけて
磨き続けていきたいと思っているものの一つです。

コーチングの場合、「聴く」では終わりません。
もう一つの目として、どんな角度から見ていったり、
貴方と何を一緒に見、聴き、感じていきます。

例えば、コップに入った水を、

「水が充分に入っていない」「こんなに水が入っている」
という見方だけではなく、

「あら、斜めから見るとどう」「上から」「下から」
であったり

「コップはどんな形をしているの」
「その液体は本当に水なの、どんな味で、
美味しいの、栄養があるの
であったり

「そのコップはどんなテーブルに置いてあるの」

と、その時の貴方にとって明らかにしていくべき
ものを、もう一つの目、第3者から見ながら、
明らかにしていきます。当てずっぽうや、
順番だからそれに沿ってやるのではなく、
貴方に必要な角度から必要なものを一緒に
引き出していきます。

楯岡コーチが話している、「リソース」の発見
も、「ただの水」と思っていたのが
実は「一番役立つもの」かも知れない、とも
考えられますね。

名スポーツ・コーチも、コップの「置き場所」
や「中身の味わい方」、「コップの輝かせ方」
などをちゃんと知っていたり、選手と一緒と
一緒に考えていく人なのかも知れません。

あなたが、コーチというもう一つの目、第三者と
見つけて手に入れるものは何?

ちょっとワクワクしてきませんか?




2013年4月17日水曜日

賢いコーチの使い方2・・・名プレイヤーは名コーチになるか?

こんにちは、稗島(ひじま)です。

成功事例から学ぶというアプローチは
社会人として、仕事をしたり
学んだりしていると
良く聴く話です。

では、その成功事例、例えば
名○○(営業マンや選手など)がコーチとして
直接指導してくれたとしたら
あなたも名○○になれるでしょうか?

・・・もしそのコーチが
   ご自身でやったやり方だけを
   そのまま教えてくれたとしても
   多くの場合には、全ては上手くいきません。

なぜなら、あなたは教えてくれる人と
全く同じ人ではないから。

これまでしてきた経験も違えば、
鍛えてきた筋肉、
知っている知識
信じていること
大切にしていること
あなたの役割や立場、違います。

もちろん、名○○として
身につけた理論や経験の中に
私達が学ぶべき、あるいは
参考にする要素はあるでしょうが

その全てが役立つとは限りません。
その時に、私達が欲しいのは、
「名○○」さんの経験を、“あなた”が使うための
アイディアや応用方法です。

すると、コーチとして必要な要素は
コーチ自身の経験よりも
“あなた”が本当に必要としている要素を
“あなた”から引き出す力であり、
+αとして、同じ立場で経験したことの
提案・・・あくまで、提案と
言うことになります。

ですから、
スポーツ界でよく言われている
(根拠は定かではありませんが)
「名選手名監督にあらず」というのは
必ずしも正しくありません。

監督、コーチは、
その選手時代の経験が名選手であろうと、
そうでなかろうと
監督としてのやるべき事
コーチとしてやるべき事ができる人が
名監督、名コーチというわけです。

加えて言えば、
名選手であった経験が、現役選手の成長、進歩のために
活かせる情報として伝えられる力
伝える力が「名監督・名コーチ」とそうでない方とを
分けることになりそうですね。

あなたが問題を解決し、目標やゴールを
実現する時に、必要なのは、
 行動や実行の具体的なアイディアでしょうか?
 それとも
 自分が実現に進むために何が本当に必要なのか
 ということでしょうか?
そこを整頓することからコーチと共に
あなたの実現のストーリーを作ることが
スムーズで、賢いコーチの使い方だと思いますが
如何思われますか?


2013年4月15日月曜日

どんな時にコーチを使うのか・・・その2



自分がやりたい事が見つかったら、次はどうすればいいのでしょうか?

どうしたらそれができるのかわからない、というので止まってしまう事もあるかもしれません。
なんとなく、まずはこれをやらなきゃいけないんだろうなー(でも・・・)という感じで、最初に始めるハードルが高くて、スタートできない事もあるかもしれせん。
まずは計画を立てる、とも言われますが、やった事のない事で、現実的な計画をどうやって立てられるのでしょうか。
既成のやり方があるジャンルでも、それが自分に一番向いたやり方かどうかはわかりません。

今迄自分は何をやってきて、何が自分にできる事なのか、どんな協力ややり方ができるのか、といった、自分の経験・能力・環境・人脈・傾向・好み・・・等等を”資源”=”リソース”と呼びます。

この、リソースをしっかりと棚卸する事で、まずは、どんな第一歩があるのか、自分にはどんなやり方が向いていそうか、といった実現可能な計画が立てやすくなります。
(リソースの棚卸は、目標を見つけるさいや他のプロセスでも行います。)

これを自分一人でやろうとすると、どうしても批判的に見てしまったり、いろんな事が「当たり前」「大した事ない」、と感じてしまいがちです。

例えば、自分にとって「普通にできる」ことは、自分では当たり前の事ですし、他にもっと得意な人がいるのが目につきますから、なかなか、自分の「リソース」とまで認識することは難しかったりします。「好み」がなんでリソース?と聞かれた事もありますが、好みというのは、ある事を続けてやったり調べたりすることが苦にならなくなる、という事ですから、立派なリソースです。「普通」「別に大したことない」と思っている経験、「失敗した」経験なども、見る目を変えれば、立派なリソースです。

コーチという第三者の目が入ることで、客観的に自分のリソースを発見し、やりたい事を見つけて達成するまでの道筋を、実現可能なものにしていきます。


2013年4月12日金曜日

もう一つの目として、相棒として


はじめまして。
もう一人の「相棒コーチ」、岡本美津子です。

小さな子供たちを見ていると、ドンドンなんでもトライして、
何度かやるうちに成功して、自分のものとする、という展開で
色んなことが出来るようになっていきます。

最近の驚きは、親戚の幼稚園児がiPadの水槽のアプリを、
あれよ、あれよという間に使えるようになってしまったこと。
お魚を泳がせたり、水草を入れたりやっていました。

飽きずに繰り返し試すうちに一人で出来るように
なってしまったんですね。「飽きずに何度もよくやるようなあ。」 
と思っているうちに、出来るようになっていて、ビックリです。

人間は、元々やりたいことは言われなくてもトライして、
やろうとするし、そうして成長していくものと感じた一瞬でした。

子供たちも難しいことをやる時には、既に出来る
友達や大人のやり方を見てマネをしたり、大人の手助けや、
順を踏まえた説明や、励ましを助けにできるようになって、
嬉しくってたまらない!という経験もします。反対に、
あんなに苦労して手に入れたのに、これは自分の欲しかった
ものじゃなかった。。。という経験をすることもあるでしょう。

大人になると、もっと複雑な課題や問題に直面することも
増えてきたり、これからの仕事や向かう人生の目標を
どうするかを考える時がやってきたりします。
そんな時、「相棒コーチ」はコーチングで、あなたが
あなた自身のやりたいことに対し行動を起こし、
向かっていくために力を発揮します。

また、実際の視野に、盲点があるように私たちの思考の中にも
自分では見えないところや気がつかない部分があります。
案外、そこが「見える」ようになったり、「見る角度」を
変えることがあなたにとって重要なことかもしれません。
もう一つの目として、相棒として、私たちはコーチングで
こういったことを一緒に引き出していきます。

もちろん、コーチング以外のやり方があなたに適して
いることもあるでしょう。まずは、困った時や大きな選択を
しようとする時に、声を掛けてみてください。それから
その先やることを選んでいきましょう。

「相棒コーチ」が役立つ場面なのか?それとも、
もっと別なサポートが必要な場面なのか?
私たちは、ちゃんとこの部分を話し合うことが、
あなたにとってもコーチにとっても大切なことだと
思っています。

2013年4月10日水曜日

賢いコーチの使い方をご提案・・・コーチングも目標実現の方法の一つ

こんにちは、稗島です。

皆さんにとって、コーチというとどんなイメージがあるでしょうか?
スポーツの指導者など、技術指導をすることというのが
一般的なのかもしれません。

ですからお知り合いの方から「コーチング受けてみない?」
と訊かれると、何か具体的に指導して欲しい事が無ければ
「何で必要なの?」そう思うのも道理です。

・・・コーチングというのは、
   問題を解決したり、目標を実現するために
   その人の現状を客観的に知り、
   さらに、その人が実現したい
   「解決した状態」、「実現した状態」を手がかりに
   その実現のための具体的な行動を
   創り出すためのコミュニケーション技術です。

「何でも使える」道具は、結果「何にも使えない」ことが
 多いように、「コーチング」もそれに適した使い方が
 あります。

 その一つが、目標を見つけること、そしてその目標を
 本当に心から実現したいものに
 ・・・つまりその目標実現への行動を起こし、継続する
    やる気のエネルギーを引き出す
 事に使う事が出来ます。

 メンタルコーチとも言われるかもしれません。

 私達は、究極のところ、
  やりたいことは言われなくてもやるし、
  やりたくないことは、言われたってやりません。
 
 ましてや、イヤイヤやっているのでは
 その行動は長続きせず、望む結果まで到達できません。

 ここに「コーチ」の出番の一つがあります。

 さぁ、あなたにとって「コーチ」をどんな場面で
 使ってみたいですか?

 そんな、あなたの欲しいところタイミングで
 お役に立てる、コミュニケーション方法を選択できる
 それもまた、我々「相棒コーチ」が
 あなたのお役に立つコーチングを提供できる理由です。
   
 まずは、困ったときにお声をかけて見て下さい。
 コーチングに限らず、適切な方法で
 あなたのお役に立つやり方を提供させていただきます。

 

2013年4月8日月曜日

どんな時にコーチを使うのか・・・その1

春になり、暖かくなって、花が咲き、なんだか気分も高揚してくると、
何か新しいことを始めたくなりませんか。
いろいろな資格取得や英会話学校の広告も増える時期です。

先行き不安定な世の中、何かスキルアップしなければ・・・何かやりたい、等と考えた時に、とりあえずどうしますか?

将来これをやりたい、この職業につきたい、という目標がはっきりしていれば、ではそのために、何年くらいで、何の勉強をして・・・まず今年は何を・・・というのが明確になってきます。

そうでない場合。今後はこの資格をとっておいた方が有利、どの業界は求人が多いみたい、等等、いろいろな情報はあふれていて、あれもこれもやっておいた方がいいように感じたりします。

でもそれって、自分の本当にやりたい事なのでしょうか。

コーチングの中で、クライアントさんが「これをやりたい」と言っている事が実は「やらなければならない」と思っている事だったり「やると有利だろう」という程度の事だったりします。それでは、なかなかやる気が続きませんし、できたとしても、達成感が得にくいようです。

コーチとともに、なぜそれをやりたい/やらなければならない、と思っているのか? それができた時にどんな気持ちになるのか? 今迄やってきた事、等を深く掘りさげていくことで、自分でも気づかなかった自分の才能や、本当にやりたい目標が明確になっていきます。