はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

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2014年1月15日水曜日

「本当に、“それ”ができたらうれしい?」…安心して自分と対話する。

こんにちは
ひじま、まさきです。

子供のときは、テレビを見たり
乗り物に乗ったり、あるいはご両親の姿を見て

 「かっこいいなぁ〜」
 「あんなふうになりたいなぁ」

とても純粋に、「大人になったら何になりたい?」
答えていたのではないですか?

いつからでしょうか?

 「自分の偏差値が・・・だから、ここかなぁ?」
 「みんなが進めるんだから、そうなんじゃないかなぁ?」
 「両親の希望だから…」

夢やビジョンが目標が、自分基準からどんどん離れて
誰かの基準や誰かの希望のために未来を選択し始めたのは。

もちろん、誰かの期待に応えることは
とても素敵だし、嬉しいことです。

でも、もし、そこに
 「本当に、“それ”ができたら、俺(私)はうれしいだろうか?」
の問いが抜けていたら

どうぞ、一度、自分とその問いについて
対話することをお勧めします。

自分の「うれしい」は、
とても大きなモチベーション、原動力です。

夢や目標、ビジョンを描くとき
当初は、絵に描いた餅になる事もあります。

全ての芸術が、即興的にできあがるのではなく
イメージをラフスケッチしたり
音を出してみたり
身体を動かしてみながら
糸を紡ぐように、形になっていく場合もあります。

私達の夢や目標、ビジョンもまた
私達自身の人生に描く、アートと
言っても過言ではありません。

モーツアルトのように、奏でれば形になる人もいれば
ベートーヴェンのように、自分の知識やアイディアを
総動員して、積み上げる人もいます。

いずれにしても、そこには
「本当に、“それ”ができたら、俺(私)はうれしいだろうか?」
自分が「欲しい」と思えること
燃料が必要です。

どうぞ、あなたの夢、目標、あるいは野望を
お聞かせ下さい。

私達は、
あなたがそれらを実現するための
エネルギーの油田発掘から始めます。

行動を作るのはそれからで充分です。

まずは、あなたの
夢、目標、あるいは野望に
たどり着く原動力を
手に入れるところから始めませんか?

◇相棒コーチング
ご連絡をお待ちしております。

どうぞよろしくお願い致します。

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