はじめまして

はじめまして!

私達は、オーストラリアで同じコーチング技術を学んだコーチ3人のユニットです。オーストラリアでは、ビジネスコーチ、ライフコーチと呼ばれる私達の仕事や人生をよりよくして行くためのパートナーとしてコーチを使っています。ここ日本にも、「プロコーチ」が存在します。しかしながら、そのコーチ、コーチングがどんなもので、どのように使うのかが、あまり多くの方に知られていないのが現実です。

私達は、コーチ、コーチングを仕事の課題解決や目標達成、仕事以外の課題解決や目標達成に上手に使って、より満足度高く生きる事ができると考えています。「コーチ」を使って、人生を、仕事を、毎日をより楽しく、充実して行くことができるかをお伝えすると同時に、プロのコーチとして、あなたにもコーチングを提供して参ります。

どうぞこれより、「賢いコーチの使い方、あなたの相棒コーチ」よろしくお願いします。 そして、コーチの使い方を知って、あなたの思い通りの毎日を創っていく助けにして頂けると嬉しいです。

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2015年12月30日水曜日

世界は“私”を中心にまわっている!?・・・“リソース”を活性化しよう④

今年最後の「賢いコーチの使い方」
改めまして、 ひじま、まさきです。

物の本によると、地球は自転していて、
その結果で天体が動く
(太陽が東から昇って西に沈む・・・朝と夜がくる)
らしいのです。

…らしいのですというのは、
 確かに、勉強として学びました
 「知っている」のですが、
 日常単純に生きていくにおいて
 地面が止まっていて、太陽が動いても
 地球が自転していて、太陽が動いても
 余り違いはありません。
 地球の自転を意識しすぎて、
 乗り物酔いになるのも、具合が良くない(笑)

冗談はさておき、

私達にとって、重要なのは
現実がどうか事実がどうか以上に、
物事が、自分自身とどう【関わっている】のかが
重要なのです。

まもなく受験シーズンですが、
“受験生”とそれに関わる方々
(親御さんや学校、塾関連、
 縁起を担ぐお菓子などを売るメーカなど)にとっては
緊張する時期になるのでしょうが、
それ以外の方にとっては、
“問題”どころか、“季節の風物詩”のような
どこか、遠くの話に感じるかもしれません。

それが“私”にとって、どう関係があるか…
地球が自転していようがいまいが
太陽や月が東から昇り、西に沈む。

自分を中心に物事を捉えてみると、
物事は随分扱いやすくなります。

物事に優先順位をつける・・・これも
あなたとあなたを取り巻くいくつかの課題との
距離、関係を交通整理をするもの。
自分の扱いやすい(たとえば手の届きやすい)
場所によく使うモノ、最初に処理をするモノを
配置する感じですね。

あなたの世界は、
あなたが“捉えた”問題や、“目標や目的”で
できています。

それが、大きな問題だとしたら、
今、あなたの中でそのことを
“大きな問題”と決めている可能性が高いのです。
そして、その“大きな問題”を
あなたに見せているのが
“大きな目標”だったとしたら、
…大きな問題を個別の課題に分解する のもよし
 あるいは、可能ならば、問題そのままにスルーするも良し。
 さらには、その“おおきな問題”が霞むほどの
 目標の大きな魅力を見出すとか。

つまり、あなたがその“大きな問題”に
捕らわれていたとしても、
あなたが、そのこととの関係、距離感を
変えることができます。

なぜなら…世界の“捉え方”を決めているのは
     自分だから。

この発想を利用して、
コーチと共に、
あなたの“問題”を扱いやすくして
具体的な(問題)解消のための行動を作る
あなたの“目標”を魅力的で、扱いやすいものにして
具体的な(目標)実現のための行動を作る
あなたが、できる限り“容易”に行動できるように
コーチ、コーチングを活用して下さい。

さて、次回の「賢いコーチの使い方」は、1/6予定です。
2016年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2015年12月23日水曜日

機に臨んで変に応ずるー“臨機応変”を機能させよう・・・“リソース”を活性化しよう③

こんにちは ひじま、まさきです。

“臨機応変”
 困難なチャレンジや、問題に際して
“とにかく、上手いことやっといて”を
ちょっとかしこまっていう言葉(笑)

 問題やチャレンジの状況で
「そこの所は“臨機応変”に」と言う
 上司の方の多くには、具体策がなかったりします。
 経験の浅い頃、部下だった頃は、
「好き勝手ばっか言って、四字熟語で片付けられてもねぇ」
 と文句の一つも、二つも、3,4,5・・・切りがない。

役割分担として、全体を把握する側としては
「臨機応変によろしく」としか言えないんですよね。
なにしろ、その場での“プロフェッショナル”は、
現場のメンバーであった“自分を含めた担当”なのですから。

つまり“臨機応変”が機能するには、
その場面での“プロ”であるとなお良い訳になります。

ここで言う“プロ”って何だろうか?と考えてみると
“経験”や“策”と言った、アイディアや打ち手の引き出しを
持っている存在ということになります。

では、コーチングにおいて、“臨機応変”はどのように
関係するかというと、

“臨機応変−機に臨んで変に応じる”こそが、
「リソースフル」の状態そのものだということ。

つまり、どんな状況でどんなことが起こっても
その変化した状況に対応する柔軟性がある状態。

これを、コーチングで引き出します。

考えてみて下さい。
何が起こっても、その変化に対応できたとしたら、

 問題は、問題から解決すべき課題に瞬時に変わりますし、
 不安は、想定内のタスクになってしまいます。
 抵抗や障害は、コミュニケーションが不足していたシグナルになり
 怒りや不満は、感じる暇(いとま)も必要なくなるかもしれない。

ってことになりませんか?

私達は、コーチであれ、クライアントであれ、
「今、自分の持てるもの全てを使う」
ことができます。

では、質問です。
あなたは、今どのくらい完璧に
 “今、自分の持てるもの”
を把握しているでしょうか?

ここが、コーチとの会話で、
発見する“宝のありか”
そしてもし、
「あっ、私の日常って、
 至る所に“自分の持てるもの”があるんだ」
って境地に至れば、あなたは、究極的に

「臨に機んで、応に変じるーリソースフル」

です。

これを、まずは、それぞれの案件から。
そして、さらにあなた自身のあり方に
統合していくことを目指して
コーチングします。

◇相棒コーチング
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2015年12月22日火曜日

増やしたい行動、減らしたい行動

こんにちは。いよいよ、年の瀬ですね。

今年最後の更新は、まず、
ちょっとした心理実験です。

〇〇にご自分の好きな事を入れて下さい。

1.〇〇を毎日毎日、朝から晩まで、休みなくやらなければなりません。
少なくとも一年は、ずっとやり続けないといけません。
途中で休憩したり、中断したり、そんな根性のない事ではいけません。

2.〇〇やってもいいよ。

3.他の事をきちんとやってからでないと、〇〇やってはいけません。

5.××をきちんとやったら、ご褒美として、〇〇を30分やってもいいよ

6.〇〇は一時間以上続けてやってはいけません。

7.〇〇は一時間やったら、必ず、ほかの事をしないといけません。

どんな気持ちになったでしょうか?

例えば、ゲームを〇〇にいれると、1.のように言われたら、やりたくなくなるのではないでしょうか。

逆に、3.以下のように、
ゲームは一時間以上続けてやってはいけません。とか
他の事をしたご褒美としてやってもいいよ、と言われると、よけいにやりたくなるでしよう。

1.は、もしかしたら、物事を嫌いになる方法かもしれません(笑)

今度は〇〇に、今はあまり、気がすすまないかもしれないけど、
もっと増やしたい行動や、始めたい事をいれて、もう一度、
読んでみて下さい。

どの言葉で、どんな気持ちになりましたか?

私たちの気持ちは、言葉の使い方によって、
どんどん変わっていきます。

増やしたい行動(例:将来のための勉強や運動)を、「ずっとやらねばならない」と、「ねばならない」事にして、
減らしたい行動(例:ネットサーフィンやゲーム)を、禁じたり、ご褒美のようにちょっとだけならやってもよい、
とすると、
増やしたい行動の事は嫌な感じになり、
減らしたい行動は、どんどん魅力的に感じてしまうのです。

自分の増やしたい行動、はじめたい事、やめたい事、
減らしたい行動、習慣にしたい行動、
等について、どんな言葉の使い方をしているでしょうか?


2015年12月16日水曜日

“コーチング”がベストなときばかりではない・・・“リソース”を活性化しよう②

こんにちは ひじま、まさきです。

“コーチング”とはなんぞやと“定義”をしないことには
この話は深まってはいかないのですが、

シンプルに“コーチング”が効くのは、
相手にコーチングで“効果を得たい”と
“自分自身”が思っていることが
大前提です。

ですから、
コーチングでは“変わるはずがない”と
思っているままでは、コーチングが効こうはずもなく。
また、“それほどしたいことでもない”ことには
これまた効かない。

ただし、あくまである時点でとしておきます。

私達には、自分が納得して、
 やりたい/やろうと思うこともあれば
 いやいや/やらなくてはならないという背景の下
やろうとすることもあります。

また、心の深いところでは
 やりたい/やろうと思っていても
無理だ/できっこないということを考えていると
それ程したいことではないと強がり的に
思うこともあります。

本来的には、
 やりたいか/やりたくないか
 するか/しないか
という風に物事を進める瞬間は
シンプルなのですが、

得てして、その手前に、
無限ループのような、葛藤が
存在するのです。

それは、それで自然なこと。

ただ一つ言えそうなことがあるとすれば、
その葛藤について、向き合って
“今”どうしたいのかについて、引き出す。

どんな“今どうしたい”がでたとしても
そのことについて、“自分自身の反対意見を確認する”
いわゆる“違和感”を大事する。
ということ。

私達は、“今”この瞬間、バランスが取れています。
仮に、絶不調のときも、絶好調のときも
その状態でバランスが取れています。

そこから、改善であれ、成長であれ、
落ち込むのであれ、元気が出るのであれ
変化を始めるとき、一旦、落ち着いて居た
“バランス”が崩れます。

そのとき、線形で
・・・“目標・ゴール”、“行動”、
   “動機づけ”、“コミット”のように
   一直線に進んでしまうと
ときに“バランス”を崩したことに気づき難いのです。

一直線で進む準備ができている人もいれば、
そうでない人がいると言うことです。
その人に合ったペースやタイミング、
コミュニケーション方法を選ぶ必要があるということ。

ですから、
 “コーチの会話”にこだわりません。
 “ストーリー”を話すこともあれば、
 “問題”にフォーカスる事もあります。
 ・・・もちろん、ゴールに向かう意図を持って。

最終的には、クライアントのリソースが
クライアントにとって、使える状態になればいい
わけですから。

・・・名人が切れ味鋭く手入れをした
   刺身包丁があっても
   木を切るときには使いません
   包丁も傷むし、そもそも
   包丁も庖丁人もその力を発揮出来ないじゃないですか。

クライアントとしてあなたは、
もっとわがままに、コーチに要望を伝えてかまいせん。
“コーチ”の腕自慢をするのがコーチの場ではなく
どうあれ、“クライアント”であるあなたの
リソースが開花して、ゴールに辿り着くための“場”なのですから。

ではまた来週。

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2015年12月15日火曜日

全ての出来事は経験値アップ→成長!

こんにちは。今年は、例年より暖かい地域が多いため、
あまり、実感ないのですが、
とうとう、12月も半分まできました。
あと半月で今年が終わります。

「この一年を振り返る」ようなテレビ番組が、
だんだん増えてくる頃です。

振り返り、好きでしょうか?

振り返ると落ち込むので、過去は振り返らない。
毎年仕事の手帳は捨ててしまう、という方も
いらっしゃいました。

振り返る事イコール「反省」みたいに
思ってると、そうなるかもしれません。

昨年末に、振り返りが嫌いな方のための振り返り方(笑)
をアップしましたが、
このやり方でやると、稗島コーチも言っている
”リソース”が増えるんです。

これは、例えば、
同じことを繰り返した→積み重ねた→成長した!
飽きた→慣れた→長けた→成長した!
失敗した→新しい経験を積んだ→成長した!
・・・
その他、個別に見て行けば、実は経験値アップしたんだな
っていう事、たくさんあります。

同じ出来事でも、全てが自分の経験値アップにつながっている
経験値がアップという事は?・・・レベルアップ!成長!
と捉えると、
心のエネルギーが増すんです。

心のエネルギーが増すと、
マグマが火山から吹き出すように、
新しい目標が見つかったりします。

コーチと一緒なら、このプロセスを、
とても楽しみながら、簡単にやっていく事ができます!



2015年12月9日水曜日

何があるかではなく、どのように活かすか・・・“リソース”を活性化しよう①

こんにちは ひじま、まさきです。

コーチングは、あくまで
クライアントの“リソース”を活性化する
サポートです。

・・・って言われても、何のことやら
   ですよね。

まずは、“リソース”につい共有する必要があります。

文字通り“リソース”とは“資源”のこと。
クライアントが問題解決や実現したい未来を創るために
使える“資源”です。

クライアントの身近なところから言えば、
 身体の全て
 五感の全て
 話せる言葉の全て
 経てきた体験の全て
 周りにいる人全て
 周りにあるモノ全て
そして、コーチも。

そう、なんでもない事やものなのです。

もちろん、魔法の杖やどこでもドアみたいな
今、ここにはないけれど、
あるとかなり役立つよね
・・・ものを加えても良いのですが

あなたの実現したいことが、

魔法の杖を大量(限定)生産。
どこでもドアでニュースに取り上げられること。

というのでなければ、
まだ、実現のための技術も
背景となる理論も
サポートしてくれる魔法使いもいないので、
一旦、リソースには加えない方が
良いかもしれません。

いずれにしても、
私達の“リソース”は、
地下資源とよく似ています。

例えば、ダイヤモンドも
地中に、宝石店で並んでいるように
埋蔵されているわけではありません。

大きな岩を切り出して、
その中から、ダイヤモンドの部分を
磨きだすというプロセスが要ります。

石油にしても、
掘削して、出てきた原油を
精製しなければ、
使えるものにはなりません。

しかし、地中には確実に、
ダイヤモンドにせよ、石油にせよ
希少鉱物にせよ、“資源”が既にあります。

・・・いいえ、既にあるモノを
   “活用”できたから、“資源”と
   呼ぶようになったのです。

昔は、原油を万能薬として使っていたという
記録もあるくらいですから、
資源の価値の見いだし方も、
それぞれです。

では、私達の“リソース”に置き換えてみると
どうでしょうか?

わたしたちは、今、生きています。
そのことそのものも“リソース”です。

ただ、わたしたちそれぞれが
それと、どのように“活用する”かが
“生きている”ことを、
“リソース”に変えることに繋がります。

あなたが“いる”ことそのものが
“リソース”の原石であり、種なのです。

さて、それを磨いたり、芽吹かせたり
するために、コーチって
生かせるんですよ。

続きはまた来週。

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2015年12月7日月曜日

モチベーションが足りない時6・・・どんな時にコーチを使うのか?

こんにちは。モチベーションシリーズ、更に続きます(笑)

同じようにモチベーションが無い、足りない、出ない
という時でも、
その背景や対処法は様々というお話をしてきました。

どれか、当てはまる事があったでしょうか?

今日は、
モチベーションが足りない、を通り越して、出ない、無い、
いわゆる、やる気がない、という場合です。

ある意味気づいてしまえば、ものすごーく単純、
だけど自分では気づくのが大変なケースです。

例えば英会話だったり、大掃除だったり、
仕事のための何か、であったり。

「〇〇しないといけない、と思うんだけど、
モチベーションが出ないんだよねー」という感じで
話す人には、

こんな質問をすることがあります。

「それって本当に、しないといけない事ですか?」
「それやらないと、生活が立ち行かない、命にかかわるような事ですか?」(笑)

話し手の方から、
それをやりたい・・・というエネルギーが
感じられない時に、そんな質問をしてみます。

私たちをとりまく環境はCMなどで、
「これを勉強しなければ」
「これを食べなければ」
「これを知っておかなければ」
「これをやらなければ」
・・・
っと様々な
「しなければならない」と思わせるメッセージであふれています。

しなければ・・・と思っている事をよくよく見直してみると、
実は、しなくても良い事、
他の事をやった方が良い事、
むしろしない方が良い事もたくさんあります。

体力が非常に弱っている時の激しい運動や食事制限。
語学力が必要ない仕事での語学の勉強。
実は効率の悪い仕事の方法、など。

別にやらなくても良い!やる必要はない!
というふうに気づく事で、
もっと大切な事、
自分と周りにとっても役に立つ、
やるのが楽しい事が見つかる事があるんです。

別にやらなくてもいいんだー!っと気づいた
次の瞬間、急に、
その、やらなくても良い事をやるモチベーションが
むくむくと出てくる事すらあります(笑)

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2015年12月2日水曜日

あなたはあなたの操縦士・・・コーチングで自分の操縦桿を握ろう⑦

こんにちは ひじま、まさきです。

このブログのタイトルは
「賢いコーチの“使い方”」です。

使うのはあなたです。

あなたがあなたの“操縦桿”を握ることを
コーチがサポートします。

そのときに、コーチは、
自身で得た、経験や知識から
あなたに有用だと考えるものを
提案します。

しかし、それが
「あなたにとって“有用”か」どうかは
あなたにしか分かりません。

ですから、その提案を利用するも良い
あるいは、別の提案を要望したり
一緒に考えるもよし。

主体はあくまで、クライアントである
あなたなのです。

また、あなたとの相互協力で
あなたが解決したい問題の解蹴る
あなたが手に入れたいことの実現
を創造する・・・それがコーチの役割です。

ですから、まずは、
あなたにとって“合う”コーチを見つけて下さい。
あなたが“選んで”、“決める”。ここから。

もちろん、私もコーチとして
必要な提案もしますし、
場合と状況によっては、
厳しい子とをお伝えすることもあります。

コーチングとクライアントの
関係においては、
一般的に言う「お客様は神様です」
の関係ではありません。

むしろ、同士でありパートナーと
言った方が適切でしょう。

そして、そういう関係だからこそ
あなたが、あなたの操縦桿を握るのを
サポートし、そして、
あなたが、あなたの操縦桿で
あなたの想いのままに
結果を手に入れる。

これを援護するのがコーチの存在です。
どうぞ、あなたがあなたの想いの中から
今の状況はどんなものであっても、
“一歩踏み出そう”と感じたら、
ぜひお声がけ下さいね。

ゴールまでしっかり援護します。

来週からは別テーマでお届けします。

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